A. 窓ガラスのないオープンタイプの列車で、景色を眺めるのに適しています。
わたらせ渓谷鐵道には、キャラクターをテーマにした 「トロッコわっしー号」と、ディーゼル機関車が牽引するレトロな「トロッコわたらせ渓谷号」の2種類のトロッコ列車があります。
トロッコ列車は特別列車なので、ご乗車には乗車券のほか、トロッコ整理券という別のきっぷが必要です。
トロッコ席にはテーブルがあるので、お弁当などを食べるのにも向いています。
そのほか、トロッコ列車は定員制のため、予約が取れれば必ず座れます(混雑時は他のお客様と相席になったり、お連れ様と席が離れることはあります)。
A. 走る線路は一緒ですので、窓から見える景色は同じですが、車両のタイプが異なります。
普通列車は窓ガラスのある普通の車両ですが、トロッコ列車は窓ガラスのないオープンタイプの車両で、速度も普通列車よりはゆっくりと走りますので景色を眺めるのにより適しています。
また、トロッコ列車は定員制なので必ず座れますが、普通列車は着席の保障がありません。混雑時は立ち席になります。
A. トロッコ列車は走る日が決まっています。
トロッコわっしー号
3月下旬〜11月の土曜・日曜・祝日を中心に運転するほか、12月〜3月中旬も日曜や3連休を中心に運転します。 なお、冬期は窓にガラスを取り付けて運転します。
トロッコわたらせ渓谷号
3月下旬〜11月の土曜・日曜・祝日を中心に運転しています。
A. 日にちによって運転回数は異なりますが、多い日は1日に3往復走ります。
トロッコ列車以外にも、同じ線路を約1時間半の間隔で普通列車が走っていますので、どうしても時間が合わなければ、普通列車にご乗車いただく方法もあります。
A. 普通列車は予約不要(ただし団体を除く)です。当日、きっぷ(乗車券)を買ってご乗車ください。
トロッコ列車は定員制なので、事前の予約(トロッコ整理券の購入)が必要です。なお、空席があれば、乗車当日もお買い求めいただけます。
A. 乗車日の1ヶ月前の午前11時から、駅窓口等で「トロッコ整理券」(大人520円・小児260円)を発売します。
個人のお客様は、このトロッコ整理券を購入することでご予約完了となります。
団体のお客様(15名様以上)は、乗車日の6ヶ月前〜1ヶ月前までに営業企画課・予約係までお申し込みください。
わたらせ渓谷鐵道株式会社 営業企画課・予約係
0277-73-2110
(平日 9:00〜17:00)
A. わたらせ渓谷鐵道のホームページ・相老・大間々・通洞の各駅で買えます。
そのほか、JTB各支店・東武トップツアーズ各支店・日本旅行各支店・近畿日本ツーリスト各支店・東武日光駅と鬼怒川温泉駅のツーリストセンター・ローソン・ミニストップ各店・桐生市民活動推進センターゆい(桐生駅構内)でも購入できます。
※旅行会社によっては、別に発券手数料がかかる場合があります。
※ローソン・ミニストップは、別に発券手数料が1枚につき110円かかります。
A. トロッコ列車には、トロッコ整理券のほかに乗車区間に応じた乗車券が必要です。
乗車券は当日に駅窓口・券売機・トロッコ列車の車掌からお買い求めいただけます。
また、東武トップツアーズ各支店・日本旅行各支店・近畿日本ツーリスト各支店・東武日光駅・鬼怒川温泉駅のツーリストセンターでは事前に購入もできます。
※旅行会社によっては、別に発券手数料がかかる場合があります。
スマートフォンでデジタルチケットを購入できます。お求めはサイトから
紅葉シーズンなど繁忙期は駅の窓口が大変混雑します。 旅行会社やスマートフォンであらかじめ乗車券をお買い求めいただくと、スムーズに乗車できるのでお勧めです。
A. 普通列車の場合、小学校入学前のお子様は無料です(一部例外があります)。
トロッコ列車の場合、小学校入学前のお子様は、乗車中ずっと保護者の方が膝の上に抱いていられる場合は無料です(一部例外があります)。
お子様がお席を使用される場合には、小学生用のトロッコ整理券(片道260円)をお買い求めください(乗車券は不要)。
A. 空席があれば当日でも購入できますが、満席になる日も多いので、ご乗車日が決まりましたらお早めに購入されることをお勧めします。 秋の紅葉シーズンなどは、発売日に満席となることもあります。
A.
わたらせ渓谷鐵道のホームページでお買い求めいただけます(ネット購入)。
どうしても事前に購入できない場合は、窓ガラス付普通車両に限り、電話でのご予約も承っております。
窓ガラス付普通車両の電話予約は、乗車日の1週間前から前日までわたらせ渓谷鐵道の大間々駅でのみお取り扱いをいたします。 乗車当日の電話予約はできません。
※2024年度のトロッコわっしー号は、窓ガラス付き普通車両を連結しません。
わたらせ渓谷鐵道株式会社 大間々駅
0277-72-1117
(営業時間 7:30〜17:10)
ただし、窓口に直接購入に来ていただけるお客様が優先となりますので、1ヶ月前から窓口で発売して1週間前までに売り切れとなった場合には、電話予約はお受けできません。 また、窓ガラス付普通車両を連結しないトロッコわっしー号は、電話ではご予約できませんので、あらかじめご了承ください。
A. いいえ。トロッコ列車は片道だけでも乗車できます。
普通列車と組み合わせて、行きはトロッコ列車で帰りは普通列車、またはその逆という乗り方もできます。
もちろん往復ともトロッコ列車に乗ることもできます。
行きのトロッコ列車は満席でも帰りのトロッコ列車は空席があることが多いので、普通列車と組み合わせてご乗車ください。
A. わたらせ渓谷鐵道のホームページで販売している分と、相老駅・大間々駅・通洞駅で発売している分と、ローソン・ミニストップ各店で発売している分はそれぞれ別枠なので、わたらせ渓谷鐵道のホームページ発売分が売り切れでも、駅やローソン・ミニストップでは空席がある場合があります(逆のケースもあります)。
ご希望の列車が満席の場合は、別の発売箇所でも試してみてください。
JTB各支店・東武トップツアーズ各支店・日本旅行各支店・近畿日本ツーリスト各支店・東武日光駅と鬼怒川温泉駅のツーリストセンター・桐生市民活動推進センターゆいで発売している分は、わたらせ渓谷鐵道の駅での発売分と同じ枠なので、わたらせ渓谷鐵道の駅での発売分が満席の場合は、旅行会社の発売分も満席となります。
A. 窓ガラスのないトロッコ車両の部分にはトロッコ整理券がないとご乗車いただけませんが、隣りに連結している窓ガラス付き普通車両に空席があればご乗車いただけます。
ただし、窓ガラス付き普通車両専用の整理券が必要です。
料金はトロッコ整理券と同額です。
窓ガラス付き普通車両専用の整理券も数量を限定して発売しますので、売り切れでご利用いただけないこともあります。予めご了承ください。
※2024年度のトロッコわっしー号は、窓ガラス付普通車両を連結しません。
トロッコ列車の窓ガラス付き普通車両の整理券は、ご乗車日の1ヶ月前の午前11時から、わたらせ渓谷鐵道のホームページ、相老駅・大間々駅・通洞駅で枚数を限定して発売いたします。
旅行会社等では発売しません。
当日は、相老・大間々・通洞の各駅、または車掌からお買い求めください。
始発駅発車時刻の3時間前までであれば、ホームページでもお求めいただけます。
A. ご乗車いただけません。
連結しているすべての車両を「トロッコ列車」として定員制で運行しているため、トロッコ列車はどの車両に乗ってもトロッコ整理券料金が必要です。
仮にずっと立っていても、やはりトロッコ整理券料金が必要です。
「ガラス付の車両はトロッコではないのだから、トロッコ整理券がなくても乗れる」と仰るお客様が稀にいらっしゃいますが、トロッコ整理券がないと乗れませんのでご注意ください。
トロッコ整理券の購入を希望しないお客様は、トロッコ列車ではなく、普通列車をご利用ください。
※2024年度のトロッコわっしー号は、窓ガラス付普通車両を連結しません。
A. 「トロッコわっしー号」は桐生駅が始発駅ですが、「トロッコわたらせ渓谷号」は大間々駅が始発駅です。 桐生駅から大間々駅までは普通列車をご利用いただき、大間々駅で「トロッコわたらせ渓谷号」にお乗換えください。
A. できません。
「トロッコわたらせ渓谷3号」からその桐生行普通列車に乗り換える場合は、1つ手前の通洞駅でお乗換えください。
A. 2010年( 平成22年)4月から、「トロッコわたらせ渓谷号」のトロッコ車両の天井に約12,000球のLED電球によるイルミネーションが点灯しています。
点灯区間は、3号・4号とも神戸駅〜沢入駅間にある草木トンネル内のみで、約10分間です。
青と白の星空をイメージしたイルミネーションを、トロッコ列車に乗ってどうぞお楽しみください。
ガラス付普通車両には、天井イルミネーションはございません。
A. 雨が降っても通常通り運転します。
トロッコ車両にも天井はありますので、少々の雨であればほとんど濡れることはありませんが、当日の気象条件によっては雨具や防寒着などをお持ちいただくと安心です。
これらはお客様ご自身でご用意ください。
また、雨が強くなってきた場合は、トロッコわたらせ渓谷号はトロッコ車両の隣りに窓ガラス付きの普通車両を連結していますので、そちらへ自由に移動できます。
ただし、普通車両のお席は数に限りがあり、着席の保障はいたしません。 空席があればお座りいただけますが、座れない場合もありますのでご承知ください。
※2024年度のトロッコわっしー号は、窓ガラス付普通車両を連結しません。
A. トロッコ列車には1箇所あります。 普通列車はトイレつきの車両とトイレなしの車両があります。
A. トロッコ整理券は途中下車できません。下車されると前途は無効になります。
後続の別のトロッコ列車をご利用の場合は、その列車のトロッコ整理券があらたに必要です。
A. 普通列車の座席は自由席です。譲り合いのうえ、ご着席をお願いいたします。
「トロッコわたらせ渓谷3号」の座席は指定席です。
乗車当日の午前9時から大間々駅窓口で先着順に、お手持ちのトロッコ整理券を座席指定券と交換します。
ご希望の席があるお客様は、早めにお越しください。
トロッコ整理券をお持ちであれば必ずお席はありますが、発車時刻直前ですとお好きな席は選べません。
また、グループでご乗車の場合も早めにお越しください。お席が離ればなれになってしまうこともあります。
なお、途中駅からご乗車のお客様は、空いている席へご案内いたします。
「トロッコわたらせ渓谷4号」および「トロッコわっしー号」(全列車)の座席は自由席です。
個人のお客様へ
団体のお客様がバラバラに座ると個人のお客様のお席がなくなってしまうため、事前にお申し込みをいただいている団体のお客様にはまとまって座っていただくよう、事前にお席の場所を決めています(指定席・自由席を問わず)。
個人のお客様は、団体席以外の席からお席をお選びください。
なお、団体のお客様が多い場合、個人のお客様がお選びいただけるお席は少なくなることもございます。また、多客時は他のお客様と相席になりますので、あらかじめご了承ください。
A. わたらせ渓谷鐵道はほとんどの駅が無人駅で、駅係員が乗り降りのお手伝いをすることができません。 また、普通列車はワンマン運転のため運転士1人しか乗務しておりません。 ご乗車の際は必ず介助の方がご同伴いただきますようにお願いいたします。
車両設備について
普通列車・「トロッコわっしー号」は、車いすのままご乗車いただけますが、「トロッコわたらせ渓谷号」は出入口および通路が狭いため、車いすのままではご乗車いただけません。
車いすを降りて、車両の座席にお座りいただきますようお願いいたします。
また、各列車ともホームと車両の間に段差があるため、乗り降りの際は2人以上での介助が必要です。
各駅施設について
各駅構内のバリアフリー対応状況については、下記ボタンより「各駅情報」ページをご覧ください。
なお、混雑時などご乗車の困難な場合もございますので、ご乗車の予定が決まりましたら、一度お電話で大間々駅または本社へご相談ください。
ご乗車方法をご案内させていただきます。
わたらせ渓谷鐵道株式会社 大間々駅
0277-72-1117
(営業時間 7:30〜17:10)
わたらせ渓谷鐵道株式会社
0277-73-2110
(平日 9:00〜17:00)
A. わたらせ渓谷鐵道の全線を1日乗り降り自由な「一日フリーきっぷ」(大人1,880円・小児940円)を発売しています。
トロッコ整理券を購入すれば、トロッコ列車にも乗車できます。
大人の方は桐生駅〜間藤(まとう)駅の片道運賃が1,130円ですから、単純に往復するだけでも380円お得です。
このきっぷを提示すると、沿線の一部施設が割引料金でご利用いただけます。
A. 普通列車・トロッコ列車ともに、15名様以上から団体割引があります。
なお、団体でのご利用は、普通列車・トロッコ列車とも事前の申し込みが必要です。
受付期間は普通列車の団体が6ヶ月前〜2週間前まで、トロッコ列車の団体が6ヶ月前〜1ヶ月前までです。
受付期間を過ぎますと、団体割引は適用できません。
また、普通列車・トロッコ列車ともに、列車ごとに団体をお引き受けする人数を定めており、その人数までしか団体はお引き受けできません。
お早めにお申し込みください。
A. レストラン清流で「トロッコ弁当」と「やまと豚弁当」を販売しています。
作り置きはいたしませんので、電話でご注文いただいてからご来店いただくとお待たせしません。
また、「トロッコわたらせ渓谷3号」に限り、大間々〜神戸間でお弁当の車内販売を行います。
数に限りがありますので、確実にお求めになりたい方は前日15:00までに電話でご予約ください。
「トロッコわっしー号」は、事前予約制で車内までお届けいたします。前日15:00までに電話でご予約ください。
ご予約方法
乗車日の前日15:00までに、列車のレストラン清流へご予約ください。
※電話が繋がりにくい場合もございますので、余裕を持ったご予約をお願いいたします。
列車のレストラン清流
0277-97-3681
(11:00〜16:00)
A. 足尾方面に向かう列車は、大間々駅〜神戸駅までが進行方向右側に渡良瀬川をご覧いただけます。
神戸駅〜沢入駅は長いトンネルで、沢入駅からは左側に渡良瀬川がご覧いただけます。
大間々方面に向かう列車は、その逆となります。
A. 大間々駅〜間藤駅の間で渡良瀬川に沿って走っています。
この区間であれば全般に景色はきれいですが、その中でも特に沢入駅〜原向駅の区間の車窓が美しいと言われています。
次にきれいな区間は、本宿駅〜水沼駅の「古路瀬(こじせ)渓谷」と呼ばれる区間です。
そのほかにも、沿線には景色のきれいな区間がたくさんありますので、お客様ご自身の目でお確かめください。
A. 起点の桐生駅と終点の間藤駅では約550mの標高差があるので、全線同時には紅葉しません。
例年ですと、10月の終わりくらいに足尾周辺で紅葉が始まり、1ヶ月くらいかけて大間々周辺まで降りてきます。
その期間に全線を乗っていただければ、どこかで紅葉が見られるということになります。
ただ、紅葉の見頃はその年によっても違いますし、お客様の感じ方によっても変わることなので、はっきりとはお答えできません。
参考程度にしてください。
A. 解体して専用の袋に収納したもの、または折りたたみ式自転車で折りたたんで専用の袋に収納したものであれば、有料で列車内に持ち込むことができます。 料金は1回1個290円です。 そのままの自転車はお持ち込みできません。 なお、混雑時は持ち込みをお断りする場合もありますので、ご了承ください。
A. ケージなどのケースに入れた小犬・猫・ハトまたはこれらに類する小動物(重量は10kg以内)であれば、有料で列車内に持ち込むことができます。
料金は1回の乗車ごとに、1個290円です。
駅構内および車内では、ケースから出さないようお願いいたします。
なお、混雑時は持ち込みをお断りする場合もありますので、ご了承ください。
※認定を受けた身体障害者補助犬・盲導犬は、無料で車内に随伴できます。
A. わたらせ渓谷鐵道では、ICカード(Suica・PASMO等)は使えません。きっぷをお買い求めください。 なお、きっぷ・運賃のお支払いは現金のみとなります。
JR線・東武線から乗り換えのお客様は、一旦改札口を出てきっぷをお買い求めいただくか、乗り換えの際に時間がない場合は桐生駅・相老駅のわたらせ渓谷鐵道ホームに設置してある「出場用」簡易改札機にICカードをタッチしてからお乗り換えください
(簡易改札機ではチャージができません。残高不足の場合はタッチできませんので、カードの残高にご注意ください)。
そして、わたらせ渓谷鐵道の運賃は、車内または下車駅で現金にてお支払いください。
※万一、ICカードをタッチしないで乗り越しをされますと、車内または下車駅での「現金精算」と後日Suica・PASMO等エリア内の駅改札口での「カードの処理」が必要となり、お客様のお時間とお手間を頂戴することになります。
※桐生駅〜相老駅間を乗車する場合も、ICカードは使えません。
万一、両駅間でICカードをタッチされますと、実際の乗車経路と異なる高額な運賃が差し引かれますのでご注意ください。
A. メール会員登録の本登録用メール、またはお問い合わせの自動送信メールが届かない場合は下記をご確認ください。
迷惑メールフォルダの確認
ご利用のメール環境により、迷惑メールフォルダなど受信ボックス以外のフォルダに振り分けられている場合があります。
迷惑メールフォルダに振り分けられていた場合は、「迷惑メールフォルダ設定」で、迷惑メールの振り分けから除外されるよう設定してください。
指定受信の設定
携帯電話用のメールアドレスで登録されている場合、ドメイン指定受信/なりすましメールの設定などによりメールを受信できないことがあります。
設定状況をご確認の上、[@watetsu.com]のドメインを受信可能なドメインとして指定受信設定してください。
登録/入力アドレスが間違っている
上記設定をご確認いただいてもメールが受信できない場合、間違ったアドレスを登録/入力し、メールが届いていない可能性があります。
お手数ですが再度ご登録/お問い合わせをお願いいたします。
A. お手数ですが、メール会員退会ページより退会処理を行った後、新しいメールアドレスにて再度メール会員の登録手続きを行ってください。
A. メール会員退会ページより退会処理を行ってください。
A. はい、駅前に有料駐車場(約50台収容)があり、1日500円でとめられます。 駐車場の空いている枠に駐車したら、大間々駅窓口で駐車券をお買い求めの上、車内のダッシュボードの上など外から見える位置に置いてください。
A. 車内および駅構内(桐生駅を除く)の忘れ物は、すべて大間々駅で保管しております。お問い合わせは大間々駅までお願いします。
わたらせ渓谷鐵道 大間々駅
0277-72-1117
(窓口営業時間7:30〜17:10)
桐生駅構内の忘れ物は、下記へお問い合わせください。
JR東日本お問い合わせセンター(お忘れ物)
050-2016-1601(8:00〜21:00)